わかたけの森こども園の方針

• 「心身ともに生き生きと健康で、将来性のある子どもを育てる」

「わかたけの森こども園」は自然豊かな緑に囲まれ、
恵まれた環境の中にあり、たくさんの自然に触れることができます。
心と身体を開放し、のびのびと“わかたけ”のごとく真っ直ぐに成長して欲しいとの願いが込められています。

主体性・興味・関心を育む課内教室

自由保育が多い現代社会の中で、主体性（一人一人の子どもの興味・関心を大切にしながら遊べるように援助します）を育む
環境づくりを心がけつつ、昔から日本人として大切にされてきた生活ルールを
身につけていけるよう取り組んでいます。
「英語教室」「体育教室」「情操教育」の取り組み、また、様々な体験から“本物に触れる”ことで
知性や教養を身につけ、感性豊かな子ども達を育てる環境づくりを大切にしています。

英語教室

毎月ネイティブ講師によるレッスンもありゲームやリトミックを交え
楽しみながら年間を通して英語に触れています

• 月／4回（1回ネイティブ講師 3回日本人講師）

体育教室

発達の特性に応じた「運動あそび」の中で体を動かす楽しさを味わい、
体力作りの一助として、年間を通して行っています。

• 服装園規定体操服
• 月／２回（カワイ体育教室外部講師）

情操教育

園独自のプログラムによる金沢の多様な文化 芸術を素材とした遊びや学び、楽しむ場面を 作り出すことで保育の質を向上させるとともに、 子供の感性・興味・関心を高めていきます。 合理的で思いやりのある節度をもった行動の基礎を育みます。

• 年／1回